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涌谷町に関する補助金 | 株式会社垣﨑住設

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涌谷町に関する補助金

【涌谷町】木造住宅耐震改修工事助成事業

2023年05月2日

この助成金は、耐震改修工事を希望する方に、
町が工事費用の一部を助成し、皆様のお住まいの地震対策を支援するものです。

木造住宅耐震改修工事助成事業

対象住宅

涌谷町の「木造住宅耐震診断助成事業」の耐震診断により作成した
耐震計画に基づき、耐震改修工事を行う住宅

「木造住宅耐震診断助成事業」について詳しくはコチラ

補助金額

最大60万円

申込受付期間

令和5年12月27日まで

対象となる住まい
  • 木造平屋建てから3階建てまでの戸建住宅
  • 過去に、同じ耐震改修工事助成を受けていない住まい
  • 耐震改修と同時に耐震改修以外の箇所を修繕(補修)や模様替えする住まい
対象となる工事
  • 申請前に耐震改修工事を着工していない工事
  • 耐震改修工事費が125万円以上のもの
対象となる申請者
  • 補助対象住宅の所有者の方
  • 町税または市税を滞納していない方

【涌谷町】木造住宅耐震診断助成事業 

2023年05月2日

この助成金は、住まいの地震に対する安全性の確保・向上を図り、
震災に強い町づくりを目指すために、
「耐震診断」を希望する方に、町が「木造住宅耐震診断士」を派遣し、
その調査と診断に係る費用の一部を助成し、
皆様のお住まいの地震対策を支援するものです。

木造住宅耐震診断助成事業

費用負担

8,400円~39,800円

※延床面積が200㎡を超える場合、自己負担額が変わります。

  • 201~270㎡以下 ・・・・・ 18,600円
  • 271~340㎡以下 ・・・・・ 29,300円
  • 341㎡~ ・・・・・ 39,800円

耐震診断を受けるには一般的に15万円程度かかりますが、
そのうち14万円を町が負担してくれるので、
自己負担額 8,400円で耐震診断を受ける事ができる制度です。

対象住宅

【建築時期】 昭和56年5月31日以前に建てられた木造戸建て住宅
【建物の用途】戸建て住宅(一部店舗などの併用住宅も含む)
【建物の構造】木造在来軸組構法または枠組壁構法
【建物の階数】平屋建て ~ 3階建て

上の図をご覧の様に、耐震一般診断の結果が、
「耐震性なし」の判定が出た場合には、
耐震一般診断を行った耐震診断士が耐震改修計画書を作成します。

そして、この耐震改修計画書に基づき、耐震改修工事を行う場合は、
工事費用の一部を助成する「木造住宅耐震改修工事助成事業」も行っています

「木造住宅耐震改修工事助成事業」について詳しくはコチラ

【涌谷町】合併浄化槽設置の助成金制度

2023年05月2日

涌谷町では、町で下水配管がされない地域で、
合併浄化槽を設置したい方へ補助金を交付しています。

補助金の額は、合併浄化槽の大きさによって決まっています。

合併浄化槽設置の助成金制度

補助金額

【5人槽】 332,000円
【7人槽】 414,000円

※浄化槽の人槽選定については居住人員など使用状況により、
人槽算定値を増減することになりますので、事前に町の水道課へご相談ください。

合併浄化槽設置補助を受けるための条件は、以下の通りです。

条件
  • 専用住宅または店舗兼用住宅である。
  • 住宅を借りている場合は、賃借人の承諾を得ていること。
  • 町税、水道料金などの滞納がない。

【涌谷町】宅内排水設備整備補助金制度

2023年05月2日

涌谷町では、汲み取り便所や単独浄化槽・合併浄化槽から、
下水道へ接続するための工事費の一部が補助される制度があります。

宅内排水設備整備補助金制度

補助金額

配管の施工距離から20mをひいた距離 1mあたり2,000円(最大10万円)

(奨励金計算例)【配管の距離】42mの場合
◆補助額
配管の距離 1mあたりの補助金額
( 42m – 20m) × 2,000円 = 44,000円
合計 4.4万円

対象となる申請者  ※1~3すべてに該当する方
  1. 建て替え又は、増改築等により、汲み取り便所又は浄化槽から下水道へ接続する工事である。
  2. 個人所有の一般住宅及び店舗併用住宅である。
  3. 町税、固定資産税、国民健康保険税、水道料金等の滞納が無い
お問い合わせは今すぐ!0120-970-326